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愛されているのに・・・
第3章 旦那の奴隷として

「本当にお前は厭らしい牝ブタだよ
そんなにドMならしっかり奴隷になってもらうからな
俺の可愛い可愛いドMの牝ブタちゃん」
頬に痛みが・・・
「これも嬉しいのかよ」
「はい 嬉しいです
もっともっと私のことを・・・」
「良いんだな?」
「はい」
私の目の前に蝋燭を出し火をつけた
「これも大丈夫なのか」
「はい」
ご主人様の手によって背中に蝋が垂らされた
何度も何度も・・・
「あっ ご主人様・・・ もっとおねがい~」
ご主人様が喜んでくれるなら・・・」
ご主人様は手を止め
「千秋、俺もお前が喜ぶなら全てを曝け出すよ
俺がどれだけド変態でドSなのかを・・・」
「ご主人様?」
そんなにドMならしっかり奴隷になってもらうからな
俺の可愛い可愛いドMの牝ブタちゃん」
頬に痛みが・・・
「これも嬉しいのかよ」
「はい 嬉しいです
もっともっと私のことを・・・」
「良いんだな?」
「はい」
私の目の前に蝋燭を出し火をつけた
「これも大丈夫なのか」
「はい」
ご主人様の手によって背中に蝋が垂らされた
何度も何度も・・・
「あっ ご主人様・・・ もっとおねがい~」
ご主人様が喜んでくれるなら・・・」
ご主人様は手を止め
「千秋、俺もお前が喜ぶなら全てを曝け出すよ
俺がどれだけド変態でドSなのかを・・・」
「ご主人様?」

