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愛されているのに・・・
第4章 新たな世界での私

私の初めては終わった
二人でソファーで休んでいると
「智さん、素晴らしかったですよ。それに腕あげましたね。
ここまで腕があがったのは二人に愛ですね」
「聡さん、ありがとうございます
聡さんのおかげですよ。
それに、千秋のこと可愛くて、どうにもならないんですよ。
俺達、聡さん夫婦みたいになりたいんだよな
なぁ~千秋?」
「はい」
「いゃ~ 照れちゃいますよ
これからも楽しみましょうね」
私はたくさん不安になったり、土壇場で嫌なこともあったけど、今はここに来て本当に良かったと思えます
二人でソファーで休んでいると
「智さん、素晴らしかったですよ。それに腕あげましたね。
ここまで腕があがったのは二人に愛ですね」
「聡さん、ありがとうございます
聡さんのおかげですよ。
それに、千秋のこと可愛くて、どうにもならないんですよ。
俺達、聡さん夫婦みたいになりたいんだよな
なぁ~千秋?」
「はい」
「いゃ~ 照れちゃいますよ
これからも楽しみましょうね」
私はたくさん不安になったり、土壇場で嫌なこともあったけど、今はここに来て本当に良かったと思えます

