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第4章 新たな世界での私

「千秋、今日は凄く頑張ったよ
お前からあんな言葉が出てくると思わなかったよ」

「私もびっくりです
最初は恥ずかしくて恥ずかしくて・・・
恥ずかしい気持ちのピークを超えたら急に大胆になれました
今までも色々な事できたのに、やらないなんてダメな奴隷でした
ご主人様、私のこともっと厳しくしつけてください」

「そうかもな
もっと厳しいしつけが必要かもな」

「智・・・早くしたいです
私、智になら何をされても良いです」

私の言葉がご主人様のドＳ心に火をつけてしまった
もちろん私もＭ心が・・・
立ち寄った公園の駐車場で私達はカーセックスをし
た
人気がないことを確認して、私を外に連れ出しセックスが行われた
旦那はズボンを少しさげただけ。
でも、私は全裸だった
そして、私はいつしか大きな声で喘いでいた