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愛されているのに・・・
第5章 私は・・・

いつも萌ちゃんの事を考え、優先にしていた私
萌ちゃんの為にやることはやっている
でも、厭らしい奴隷、そして、智を愛してる妻だから
「それなら遠慮なく出させてもらうぞ」
動きが激しくなった
「あぁぁぁぁぁ ご主人様のザーメン~まんこにください・・・」
「孕めよ 出すぞー」
私の中に放たれた
なかなかとまらないザーメン
私は大好きなご主人様に中出しされて妊娠したいと思っていた
「俺、制御できなくなってた
今日一日中、お前の頑張りが凄く嬉しくて・・・
上手く表現できないけど・・・
興奮して・・・
お前の事を犯して孕ませたくなってしまった」
萌ちゃんの為にやることはやっている
でも、厭らしい奴隷、そして、智を愛してる妻だから
「それなら遠慮なく出させてもらうぞ」
動きが激しくなった
「あぁぁぁぁぁ ご主人様のザーメン~まんこにください・・・」
「孕めよ 出すぞー」
私の中に放たれた
なかなかとまらないザーメン
私は大好きなご主人様に中出しされて妊娠したいと思っていた
「俺、制御できなくなってた
今日一日中、お前の頑張りが凄く嬉しくて・・・
上手く表現できないけど・・・
興奮して・・・
お前の事を犯して孕ませたくなってしまった」

