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愛されているのに・・・
第5章 私は・・・

「智、私は嬉しかったの。
危険日の中出しセックスしてほしかった
今の立場の私として智の子がもう一人ほしいの。だから妊娠しててほしい
もし、今回ダメだったとしても
私の中にたくさん出して孕ませてね」
「お前は、いつからそんなこと言うようになった?」
「きっと、智に飼われることが決まってからかな・・・
もっと凄いこと言えるかも・・・
だって、智の奴隷妻だからね」
「お前は手のつけようがないくらい淫乱で変態だよ
今夜はお仕置き決定だね」
これが私の夢にまで見た世界のような気がしている
奴隷になってからご主人様に言われたかった言葉
でも、興味本位で思ってる訳ではない
少し遅くなったけど、ご主人様の子どもがもう一人ほしかったから・・・
危険日の中出しセックスしてほしかった
今の立場の私として智の子がもう一人ほしいの。だから妊娠しててほしい
もし、今回ダメだったとしても
私の中にたくさん出して孕ませてね」
「お前は、いつからそんなこと言うようになった?」
「きっと、智に飼われることが決まってからかな・・・
もっと凄いこと言えるかも・・・
だって、智の奴隷妻だからね」
「お前は手のつけようがないくらい淫乱で変態だよ
今夜はお仕置き決定だね」
これが私の夢にまで見た世界のような気がしている
奴隷になってからご主人様に言われたかった言葉
でも、興味本位で思ってる訳ではない
少し遅くなったけど、ご主人様の子どもがもう一人ほしかったから・・・

