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愛されているのに・・・
第5章 私は・・・

「私、これからもご主人様に相応しい奴隷として生きていくつもりです
だから私はご主人様の許可を得て、クリトリスとラビアにピアスを施してもらおうと思っていました
もちろん乳首もです
まだ母乳を飲ませているので、いずれですが・・・」
「千秋、勇気のいる決断してくれて嬉しいよ
でも、後悔はしないのか?」
「はい 後悔しないです
私、心の底からご主人様と結婚して良かったと思っています
智の妻、二人の子のお母さん、そして牝ブタ家畜奴隷になることができたことに感謝してるんです
だから智に見てもらいたくて・・・」
「わかったよ
本当に後悔だけするなよ」
「はい」
「千秋、ボディーピアスできるお店にする?
それとも仲間がやってる所にする?」
「私はご主人様におまかせします」
だから私はご主人様の許可を得て、クリトリスとラビアにピアスを施してもらおうと思っていました
もちろん乳首もです
まだ母乳を飲ませているので、いずれですが・・・」
「千秋、勇気のいる決断してくれて嬉しいよ
でも、後悔はしないのか?」
「はい 後悔しないです
私、心の底からご主人様と結婚して良かったと思っています
智の妻、二人の子のお母さん、そして牝ブタ家畜奴隷になることができたことに感謝してるんです
だから智に見てもらいたくて・・・」
「わかったよ
本当に後悔だけするなよ」
「はい」
「千秋、ボディーピアスできるお店にする?
それとも仲間がやってる所にする?」
「私はご主人様におまかせします」

