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第5章 私は・・・

話があっという間に進み
とうとうその日がやってきた

二人を実家に預け
ご主人様と一緒に・・・
少し痛かったけど３つピアスが私の体に施された
しばらくはおとなしくしてなければならないけど・・・

私の新たな世界が始まった

「千秋、俺のためにありがとう」

「私こそ、ありがとう」

ピアスが落ち着くまでは、手加減してしていたご主人様も
いつしかドＳに戻っていた

すっかりご主人様の望む体になった私をいたぶる
奴隷としての喜びもます

萌が小さい時からだった。
私達の事を知ってるのか知らないのかわからないけど「二人の時間も大切だよ」と言って、隔週で週末に子ども達を見てくれる両方の両親

私達は買い物に出かけたり、ＳＭパーティーに参加している
時にはラブホにお泊まりをしてプレイを楽しんでいる