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愛されているのに・・・
第1章 はじまり

ベッドに押し倒され、胸を激しく揉まれた
「あぁぁぁぁぁ・・・」
胸を揉みながら手はスカートの中に
優しくワレメをなぞる
「智・・・
あぁぁぁぁぁ もっと気持ちよくして・・・
私、おかしくなりそうー」
旦那の指の動きが激しさを増した
「あぁぁぁ・・・ もうイキそう
イイ~ あぁ~ おまんこイクーーー」逝った私のスカートをたくし上げた
近くにあったバイブを手に取り、私のおまんこに・・・
「あぁぁぁ~ 智、恥ずかしい」
「恥ずかしいなら止めても良いんだよ」
「止めないでください」
私はバイブだけで何度逝ったんだろう
旦那の責め、凄く気持ち良かった
本当に初めて?思うくらいだった
気持ち良いのと程よい恥ずかしさに私は興奮した
やっぱり封印はできないと思った
「あぁぁぁぁぁ・・・」
胸を揉みながら手はスカートの中に
優しくワレメをなぞる
「智・・・
あぁぁぁぁぁ もっと気持ちよくして・・・
私、おかしくなりそうー」
旦那の指の動きが激しさを増した
「あぁぁぁ・・・ もうイキそう
イイ~ あぁ~ おまんこイクーーー」逝った私のスカートをたくし上げた
近くにあったバイブを手に取り、私のおまんこに・・・
「あぁぁぁ~ 智、恥ずかしい」
「恥ずかしいなら止めても良いんだよ」
「止めないでください」
私はバイブだけで何度逝ったんだろう
旦那の責め、凄く気持ち良かった
本当に初めて?思うくらいだった
気持ち良いのと程よい恥ずかしさに私は興奮した
やっぱり封印はできないと思った

