この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
こいのうた。
第4章 約束
まだ意識が朦朧とする中、かすかに名前を呼ばれたような気がする。


「―――ちゃん」


目をあけると、誰かがこっちをじっと見ている。

「一華ちゃん」

聞き覚えのある声に、ふっと意識が戻る。

「き、キョウ先輩…!? ここは…?」

「保健室だよ」

「えっ!なんで保健室……」


全然記憶にない。


「急に倒れたらしいよ。神田先生が運んできたとこを見かけたから、来ちゃった」

その声は、すこし怒ったような口調だった。

「なんで、怒ってるの…?」

「あ…怒ってるわけじゃないんだけど…」

「?」

「神田先生が一華ちゃんを抱えてたから…ちょっと嫉妬…かな」

意外な答えに思わず笑う一華。

「なにそれ……ふふっ」

「笑うな。本当だよ」


/207ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ