この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
こいのうた。
第7章 過去

シャワーを浴びてビーチパラソルを返すと、二人は自転車に向かう。

「どこ行く?」

さっきまでとは違う、無邪気な京丞の笑顔。
それを見て、一華は少しホッとした。

「んー、涼しいところ」

「なにそれ~、この辺じゃ図書館くらいしかないよー?」

「そうだね、じゃあ、うちに来る?」

「え、一華ちゃんち? 大丈夫なの?」

「うん、夜まで誰もいないし」

「じゃあ、お邪魔しようかな」


二人は、過去から逃れたくて明るく振舞う。

逃れたくても逃れられない過去から――――
/207ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ