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生け贄企業
第1章 生け贄企業
「おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち…おちちがほしい…」
「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん…」

(ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ…)

覆面男は、刃渡りの鋭いナイフでノンワイヤーブラを切り裂いた。

切り裂かれたブラジャーの中から、96のHカップのふくよかな乳房があらわになった。

「おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち…」
「んんんんんんんんんんんん…」

(プチュ…)

覆面男は、長男の嫁の右の乳房の乳首に吸いついたあと、やらしい音を立てて吸っていた。

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん…」

長男の嫁は、ガムテープで口をふさがれているので声をあげることができない…

覆面男は、やらしい音を立てて乳首を吸っていた。
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