パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 どんなことがあっても、私は大好きです

「沙織、挿れるよ」

雄太さんのおちんちんがはいってきた

「あ～」

「沙織、好きだよ」

「私も好き」

腰の動きが激しさをました
こんなに激しく突かれたのは初めてだった
「お願いだからやめて　もうダメなの～　あぁぁ・・・イク～」

私が逝っても続くセックス
足を持ち上げられ、激しく突かれた
何度も逝った

終わったあと、
「なぁ～　沙織
セックスって気持ち良いだろ？
恥ずかしがらなくても大丈夫だから、素直に感じてほしい」

「凄く気持ち良いけど・・・あんな声が出て、それを雄太さんに聞かれたら恥ずかしいの」

「俺は、沙織に感じてもらって、声だしてくれたほうが嬉しいから大丈夫」

「うーん」

回数を重ねるうちに恥ずかしさも薄れ、素直になれた

雄太さんは私を彼女として大切にしてくれた
何もかもが順調だった

でも、また元奥さんが・・・