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もう一度、ロストヴァージン
第1章 もう一度、ロストヴァージン

破れたブラウスの中から、90のGカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいる黒のブラジャーがあらわになった。
「あっ…イヤ!!」
(ブチッ!!)
あつろうは、右手でブラジャーをつかんで、力任せにブラジャーをちぎった。
ちぎれたブラジャーの中から90のGカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった。
「イヤ…イヤ!!」
(クチュ…)
あつろうは、アタシの右の乳房の乳首にキスをしたあと、やらしい音を立てて乳首を吸っていた。
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…」
「あっ…イヤ!!」
(ブチッ!!)
あつろうは、右手でブラジャーをつかんで、力任せにブラジャーをちぎった。
ちぎれたブラジャーの中から90のGカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった。
「イヤ…イヤ!!」
(クチュ…)
あつろうは、アタシの右の乳房の乳首にキスをしたあと、やらしい音を立てて乳首を吸っていた。
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…」

