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第3章 私は…

「俺にどうしてほしい？」

「助けて　これを外して」

「夏希、俺がお前のことを好きだよ
でも、スゲー興味あるから皆と楽しませてもらう予定

奴隷だの調教だのＤＶＤの世界だけかと思ってたけど、本当にできるならしたいに決まってるだろ
淫乱女のお前ならわかるよな

お前は俺を誑かして童貞を奪って、たくさん楽しんだよな
だから、お前は俺に騙され弄ばれる」

裸になって私の前に立った
「ほら咥えろ」

彼は自分のおちんちんに私の顔をおしつけた

彼のことは嫌いになっていたと思う
苦しくて、何度も嘔吐しそうになった
そして流れ出るヨダレ