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ズルい男…それでも貴方のことが好きだから
第3章 私は…
私の気持ちに反して気持ち良さそうにしている彼
この人に恋をしたことを後悔した

「もうヤメて・・・」

「誰に向かって口きいてるんだ?
お前は俺達の奴隷だ
言葉遣い気をつけろよ」

また口の中に挿れられた
嫌で、苦しくて…
涙が止まらない

「3人のおもちゃにされたら、こんもんじゃ済まないからな
最後までできなかったら何度でもやるぞ」

何度されてもできない
苦しくて、辛くて涙を流すしかできなかった

和真はイライラしながら次の行為へ
四つん這いにし、彼の指が私を責める

いつものように指が動き、私は嫌なのに感じてしまう
「あぁぁ ダメ~ あぁぁぁぁぁ イヤー」

「体は正直だな 
俺の指、忘れられないんだろ?
このチンポもだよな?
今から、お前のまんこにぶち込んでやるから安心しろ」

「あんたなんかだいっきらい」
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