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ズルい男…それでも貴方のことが好きだから
第3章 私は…

「夏希、演技してくれてありがとう
お前、上手かったな
今度は本気で行くぞ」
体位を変えて、本当のセックスがまた始まった
信じて良いのかわからないけど・・・最大限抵抗した
本当は気持ち良くて、あそこを濡らしているのに・・・
それは和真にも伝わっていた
呑んで上機嫌で帰ってきた2人
「2人で楽しんだか?
それとも逃げるご相談でも?」
私は睨んだ
私の睨みを鼻で笑って返す旦那
旦那と友達も裸になった
「ほら、いつも和真君のチンポ咥えてたんだろ?
俺達にもやってくれよ」
あいつは
「俺はまんこに咥えてもらうよ
この厭らしいまんこ最高だよ」
「和真君、こいつのアナルはまだだろう?」
「はい」
「綺麗にして、皆で楽しまないか?」
「良いですね。本当にこいつ厭らしい女だからアナルもほしがると思いますよ」
お前、上手かったな
今度は本気で行くぞ」
体位を変えて、本当のセックスがまた始まった
信じて良いのかわからないけど・・・最大限抵抗した
本当は気持ち良くて、あそこを濡らしているのに・・・
それは和真にも伝わっていた
呑んで上機嫌で帰ってきた2人
「2人で楽しんだか?
それとも逃げるご相談でも?」
私は睨んだ
私の睨みを鼻で笑って返す旦那
旦那と友達も裸になった
「ほら、いつも和真君のチンポ咥えてたんだろ?
俺達にもやってくれよ」
あいつは
「俺はまんこに咥えてもらうよ
この厭らしいまんこ最高だよ」
「和真君、こいつのアナルはまだだろう?」
「はい」
「綺麗にして、皆で楽しまないか?」
「良いですね。本当にこいつ厭らしい女だからアナルもほしがると思いますよ」

