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ズルい男…それでも貴方のことが好きだから
第3章 私は…

「お前はいつまで、和真の恋人気取りでいるんだ?
和真はお前のご主人様だろ。
良く覚えておけ、こいつは充様、和真は和真様、俺は直輝様だ
これからは、きちんと様をつけて呼べ」
「はい」
後ろでは2人が私のお尻に液を入れている
お腹が痛くなって、我慢できずに粗相をしてしまった
行為が繰り返され、耐え難い屈辱だった
それなのに旦那は
「充様にもっと綺麗にしてもらえよ」
お風呂に連れて行かれ、容赦なく液は入れられた
「お願いだから許して」
何度、懇願して頼んでも続けられ、おなかはパンパンになってしまった
和真はお前のご主人様だろ。
良く覚えておけ、こいつは充様、和真は和真様、俺は直輝様だ
これからは、きちんと様をつけて呼べ」
「はい」
後ろでは2人が私のお尻に液を入れている
お腹が痛くなって、我慢できずに粗相をしてしまった
行為が繰り返され、耐え難い屈辱だった
それなのに旦那は
「充様にもっと綺麗にしてもらえよ」
お風呂に連れて行かれ、容赦なく液は入れられた
「お願いだから許して」
何度、懇願して頼んでも続けられ、おなかはパンパンになってしまった

