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ズルい男…それでも貴方のことが好きだから
第3章 私は…

笑いながら旦那は
「充、お前は本当に物好きだな~
まだやるのか?」
「こいつの腹が大きくなるまでに決まってるだろ」
「お前は昔と何も変わんねよな~
どうだ親子を調教した気分は?」
「お前、それは禁句だろ
こいつ知らねのに・・・」
「ついつい喋っちまったよ
あいつは根っからのドMだったもん」
お腹がいたいけど、そんなこと気にしてられなかった
「・・・酷すぎる
お母さんと私のことなんだと思ってるの?」
「お前は俺達の奴隷だろ」
「もう、信じられない
絶対に許さないから」
「何とでも言えよ
母親譲りで淫乱女だからな」
私は、どうでも良くなった
二人を呆然と見つめる和真
和真、お願いだから助けて・・・
私は心の中で叫んだ
「充、お前は本当に物好きだな~
まだやるのか?」
「こいつの腹が大きくなるまでに決まってるだろ」
「お前は昔と何も変わんねよな~
どうだ親子を調教した気分は?」
「お前、それは禁句だろ
こいつ知らねのに・・・」
「ついつい喋っちまったよ
あいつは根っからのドMだったもん」
お腹がいたいけど、そんなこと気にしてられなかった
「・・・酷すぎる
お母さんと私のことなんだと思ってるの?」
「お前は俺達の奴隷だろ」
「もう、信じられない
絶対に許さないから」
「何とでも言えよ
母親譲りで淫乱女だからな」
私は、どうでも良くなった
二人を呆然と見つめる和真
和真、お願いだから助けて・・・
私は心の中で叫んだ

