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ズルい男…それでも貴方のことが好きだから
第5章 始まり

「無理な物は無理です」
和真が上になり、私の手を頭の腕押さえつけた
「お前はあの時、助けてください何でもするからって言ったよな」
真顔の和真
そして押さえつけられていることに少しだけドキドキした
「はい。言いました」
「それなら、夏希が俺の奴隷になること」
「ねぇー どうして?
あんなに嫌がってたのわかるよね」
「確かに嫌がっていた
でも、顔を赤らめ恥ずかしながらも夏希は感じていた。
いじめられ助けを求めた時の顔はMそのもので、男を興奮させる顔だった
もちろん、今もそうだよ
俺もそんなお前を見て興奮する男になったし
これを見てほしい」
和真は起き上がり私に見せてきた
堅くてそそり立っていた。あの時と同じように
「和真と一緒なら何でもできそうな気がするけど、あの時のことを思い出すのが怖いから・・・」
和真が上になり、私の手を頭の腕押さえつけた
「お前はあの時、助けてください何でもするからって言ったよな」
真顔の和真
そして押さえつけられていることに少しだけドキドキした
「はい。言いました」
「それなら、夏希が俺の奴隷になること」
「ねぇー どうして?
あんなに嫌がってたのわかるよね」
「確かに嫌がっていた
でも、顔を赤らめ恥ずかしながらも夏希は感じていた。
いじめられ助けを求めた時の顔はMそのもので、男を興奮させる顔だった
もちろん、今もそうだよ
俺もそんなお前を見て興奮する男になったし
これを見てほしい」
和真は起き上がり私に見せてきた
堅くてそそり立っていた。あの時と同じように
「和真と一緒なら何でもできそうな気がするけど、あの時のことを思い出すのが怖いから・・・」

