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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第8章 1日目(6)
「あああ……そうだな……ところでお嬢様……お乳だけでご満足ですか? もしよろしければ……お秘所もマッサージして差し上げましょうか?」
小太りの男の同意に答えつつ、ノアに新たな提案をするガッチリした男。
『秘所って何のことです……わ……わからないわ』
しかし、ノアには何のことか、イマイチわかっていない。
「お嬢様……どうやら、おわかりにならないようですね。なら教えてあげるまででございます。なんせお嬢様はまだ耕されてない固い土なのですからね」
「あん……あん……な……何を……何をするおつもりですの?」
小太りの男の舌が、双乳をナメクジのように、這いまわっていて、正直それどころではなかったが、それでもノアは必死に尋ねる。
「お嬢様……お聞きになるよりも、やった方がはやいですよ」
そう言って、ガッチリした男は、ノアの両足を持った。
「こういうことです。お嬢様……」
「あ!! あ!! い……い……いやっ……いや……いやですわ。そんな……は……恥ずかしい……恥ずかしいですわ……」
ノアは防衛する前に両足を開かされ、M 字開脚をさせられた。ノアの秘所は、ほのかに湿っていた。
小太りの男の同意に答えつつ、ノアに新たな提案をするガッチリした男。
『秘所って何のことです……わ……わからないわ』
しかし、ノアには何のことか、イマイチわかっていない。
「お嬢様……どうやら、おわかりにならないようですね。なら教えてあげるまででございます。なんせお嬢様はまだ耕されてない固い土なのですからね」
「あん……あん……な……何を……何をするおつもりですの?」
小太りの男の舌が、双乳をナメクジのように、這いまわっていて、正直それどころではなかったが、それでもノアは必死に尋ねる。
「お嬢様……お聞きになるよりも、やった方がはやいですよ」
そう言って、ガッチリした男は、ノアの両足を持った。
「こういうことです。お嬢様……」
「あ!! あ!! い……い……いやっ……いや……いやですわ。そんな……は……恥ずかしい……恥ずかしいですわ……」
ノアは防衛する前に両足を開かされ、M 字開脚をさせられた。ノアの秘所は、ほのかに湿っていた。