この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
真昼の月
第3章 後編


7月28日に、しずくと日下部があられもないことをして親バレになった事件が原因で、部屋の外に出られなくなった。

しかし、さよことけいぞう夫婦は、そんなことは知らないと言うてムカンシンを通していた。

親バレに遭った日の翌々日の7月30日のことであった。

しずくが急におうちへ帰りたいと言うたことが原因で、日下部はしずくの首をしめて殺した。

しずくを殺した日下部は、しずくの遺体をふとんの上に寝かせて、じっくりとながめていた。

(ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)

日下部は、白のブラウスを破いて、ブラウスの下に着けていた白のやわらかい布のジュニアブラをちぎった。

(ブチッ!!)

ジュニアブラをちぎった日下部は、ふくらみ始めている乳房に抱きついて、やらしい音をたててニップを吸っていた。

日下部は、グチョグチョになるまでしずくの遺体を犯しまくった後、白濁の液体をしずくの遺体にかけた。

しずくを殺した日下部は、大学に出すレポートを書かなくなったのと同時に、大学に通う仲間たちとバイト先の仲間たちと出身地の実家の家族や親類とのつながりを断絶した。

その上に、自らのSNSのアカウント登録を解除する前に書きたい放題書いて、アプリをアンインストールした。

それ以降、日下部は部屋に引きこもりになった。
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ