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真昼の月
第4章 最終回


けいぞうが亡くなった日の2日後のことであった。

さよこの実家に、さよこの前の夫の前妻(えりことみわこの実母)がやって来て、えりことみわこを引き取りたいと申し出たので大ゲンカになった。

えりことみわこは、家にいるのがイヤになったので、松川の河川敷にいて、ぼんやりと夕暮れ時の川辺をながめていた。

ふたりは、生きて行くことに疲れていた。

そんな時に、事件が発生した。

「イヤ!!イヤ!!」

えりことみわこの前に、派手なシャツを着ている男30人がやって来て、集団で犯し始めた。

「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

(ビリビリビリビリ!!)

ふたりは、衣服と下着をズタズタに破られて、グチョグチョになるまで身体を犯されたあと、首をしめられて殺された。

ふたりが殺された翌日の朝のことであった。

さよこの実家に長野県警の捜査員100人が入った。

捜査員たちは、庭にある土蔵を捜索していた。

この時、土蔵の中からりゅうぞうの遺体がミイラになった状態で発見された。

さよこたちは、死体遺棄の容疑でケーサツに逮捕された。

松山の車暴走事件から始まった恐ろしい悲劇は、より大きな禍根(わざわい)とイコンを残して幕を閉じた。

【終】
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