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【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
第1章 【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
3
そのまた翌日の第三金曜日の昼1時過ぎのことであった。
場所は、今治桟橋の港湾ビル『はーばりー』にて…
ふみきは、北館の待合室のベンチに座ってぼんやりと過ごしていた。
終身雇用で勤務していた会社を定年退職して、肩書きをなくしたふみきにとっての心のよりどころは、海のみえる場所である。
ふみきは、待合室で赤ちゃんにおちちを与えていたおかあさま方をみたので、気持ちのモヤモヤが高まっていた。
ゆうべ、グチョグチョになるまでみつきの身体を犯しまくったことが身体にしみついていた。
よからぬ想像を必死になって打ち消していたけど、どうすることもできずにイライラしていた。
そのまた翌日の第三金曜日の昼1時過ぎのことであった。
場所は、今治桟橋の港湾ビル『はーばりー』にて…
ふみきは、北館の待合室のベンチに座ってぼんやりと過ごしていた。
終身雇用で勤務していた会社を定年退職して、肩書きをなくしたふみきにとっての心のよりどころは、海のみえる場所である。
ふみきは、待合室で赤ちゃんにおちちを与えていたおかあさま方をみたので、気持ちのモヤモヤが高まっていた。
ゆうべ、グチョグチョになるまでみつきの身体を犯しまくったことが身体にしみついていた。
よからぬ想像を必死になって打ち消していたけど、どうすることもできずにイライラしていた。