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【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
第1章 【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
ああ…
困った…
ゆうべ、みつきさんを犯したことが頭から離れない…
よからぬ想像を打ち消そうと、ふみきは南館のエレベーターに乗って、屋上へ上がった。
(チーン…ガラガラガラガラガラ…)
4階のエントランスホールにあるエレベーターのドアの開いたので、ふみきはエレベーターから出た。
エントランスホールは、ものすごくむし暑い空気に包まれていた。
そんな中であった。
半開きになっている授乳室のドアをみたふみきは、何ごとかと思って近づいてみた。
この時、半開きになっている授乳室からあられもない女の声が聞こえていた。
ふみきの胸の奥で、激しいセンリツが走っていた。
困った…
ゆうべ、みつきさんを犯したことが頭から離れない…
よからぬ想像を打ち消そうと、ふみきは南館のエレベーターに乗って、屋上へ上がった。
(チーン…ガラガラガラガラガラ…)
4階のエントランスホールにあるエレベーターのドアの開いたので、ふみきはエレベーターから出た。
エントランスホールは、ものすごくむし暑い空気に包まれていた。
そんな中であった。
半開きになっている授乳室のドアをみたふみきは、何ごとかと思って近づいてみた。
この時、半開きになっている授乳室からあられもない女の声が聞こえていた。
ふみきの胸の奥で、激しいセンリツが走っていた。