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【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
第1章 【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)
もしかしたら…
授乳室の中で…
若い女性が男を連れ込んで…
ラブホがわりにして、しけこんでいるに違いない…
そのように思ったふみきは、ドアのすきまからのぞいてみた。
その瞬間、ふみきは思わずゼックした。
授乳室にいたのは、白のブラウスとマゼンタのスカートを着ているみつきだった。
みつきが着ている衣服は汗でグチョグチョに濡れていた。
白のブラウスから、黒のブラジャーが透けてみえていた。
みつきは、べとべとに濡れているブラウスの上からふくよか過ぎる乳房を両手でもんでいた。
「ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ…」
ふみきの胸の奥で起こっている鼓動が、より激しくなっていた。
授乳室の中で…
若い女性が男を連れ込んで…
ラブホがわりにして、しけこんでいるに違いない…
そのように思ったふみきは、ドアのすきまからのぞいてみた。
その瞬間、ふみきは思わずゼックした。
授乳室にいたのは、白のブラウスとマゼンタのスカートを着ているみつきだった。
みつきが着ている衣服は汗でグチョグチョに濡れていた。
白のブラウスから、黒のブラジャーが透けてみえていた。
みつきは、べとべとに濡れているブラウスの上からふくよか過ぎる乳房を両手でもんでいた。
「ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ…」
ふみきの胸の奥で起こっている鼓動が、より激しくなっていた。