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人妻の不倫告白
第1章 お義父さんに跨って
これは私が二十六歳の時のことです。その日の午後私は自宅で主人と夜の営みを行うはずのベッドで主人の実の父親であるお義父さんとのセックスを楽しんでいました。
午前中は別の人に抱かれて午後はお義父さんがお家に来てくれたのでまずは玄関で抱き合いキスをしてからフェラチオをさせてもらってお風呂場で正常位でしました。
そして二回戦は二階の夫婦の寝室でお互いに一糸まとわぬ姿でベッドの上で騎乗位でセックスをしていました。
「お義父さんいいです、凄くいいです」
私はお義父さんの上に跨って自分から腰を上下左右斜めに振りおまんこを締め付けてよがっていました。お義父さんも下から腰を使ってくれて私のおっぱいや乳首、腰、お尻、膝、太腿を愛撫してくれていました。
「お義母さんと私どっちがいいですか?」
「楓さんだよ、楓さんもわしと息子のどっちがいいんだい?」
「お義父さんです、ですからもっと気持ちよくさせて下さい」
私は自分から言ってベッドを激しくギシギシと揺らさせあん、あんと喘ぎながらセックスをしていました。ですがその時でした。私の耳に鍵を閉めているはずの玄関のその鍵が開けられてドアが開く音が聞こえてきました。
主人も不倫相手の人達も帰る時やお家に来る時は連絡してくれます、そして合鍵は不倫相手の人達とH君に渡していました。H君は主人の弟さんで家族同様だったからそうしていました。この状況から考えられるのはH君が来たことだけでした。私はお義父さんの上で悶えつつこのことを考えて察しました。
午前中は別の人に抱かれて午後はお義父さんがお家に来てくれたのでまずは玄関で抱き合いキスをしてからフェラチオをさせてもらってお風呂場で正常位でしました。
そして二回戦は二階の夫婦の寝室でお互いに一糸まとわぬ姿でベッドの上で騎乗位でセックスをしていました。
「お義父さんいいです、凄くいいです」
私はお義父さんの上に跨って自分から腰を上下左右斜めに振りおまんこを締め付けてよがっていました。お義父さんも下から腰を使ってくれて私のおっぱいや乳首、腰、お尻、膝、太腿を愛撫してくれていました。
「お義母さんと私どっちがいいですか?」
「楓さんだよ、楓さんもわしと息子のどっちがいいんだい?」
「お義父さんです、ですからもっと気持ちよくさせて下さい」
私は自分から言ってベッドを激しくギシギシと揺らさせあん、あんと喘ぎながらセックスをしていました。ですがその時でした。私の耳に鍵を閉めているはずの玄関のその鍵が開けられてドアが開く音が聞こえてきました。
主人も不倫相手の人達も帰る時やお家に来る時は連絡してくれます、そして合鍵は不倫相手の人達とH君に渡していました。H君は主人の弟さんで家族同様だったからそうしていました。この状況から考えられるのはH君が来たことだけでした。私はお義父さんの上で悶えつつこのことを考えて察しました。