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人妻の不倫告白
第1章 お義父さんに跨って
私は義弟のH君がお家に来たとわかるとすぐに思い付きました、今しているお義父さんとのセックス、彼から見て自分の実の父親と兄嫁がセックスをしている場面を見せてあげようと。そしてそれからのことをです。それで私はわざとです。
「ああ、ひいっ、ふううっ」
「もっと、お義父さんもっと激しくして下さい」
「腰、腰をもっと突き上げて下さい」
「私乱れる、乱れちゃいます」
喘ぎ声を大きくして動きも激しくさせました、そうして一階にいて私を探している彼に聞こえる様にしました。
すると彼はその声を聞いて二階にあがってきました、階段を上がる音がお義父さんとセックスをしている私の耳に入ってきました。それで私はいよいよ喘ぎ声を大きくさせて動きも激しくさせました。
「もっと、もっとお願いします」
お義父さんに言いながら顔を左右に振り乱して言いました。わざと声を大きくさせていましたがそれが私自身を余計に興奮させてのめり込ませていました。お義父さんの愛撫にも感じてもう最高の気持ちでした。
そしてH君は二階に上がってきてでした。私達がセックス、許されない近親相姦を楽しんでいるその部屋の前に来ました。そして扉をゆっくりと開けて。
「ああ、ひいっ、ふううっ」
「もっと、お義父さんもっと激しくして下さい」
「腰、腰をもっと突き上げて下さい」
「私乱れる、乱れちゃいます」
喘ぎ声を大きくして動きも激しくさせました、そうして一階にいて私を探している彼に聞こえる様にしました。
すると彼はその声を聞いて二階にあがってきました、階段を上がる音がお義父さんとセックスをしている私の耳に入ってきました。それで私はいよいよ喘ぎ声を大きくさせて動きも激しくさせました。
「もっと、もっとお願いします」
お義父さんに言いながら顔を左右に振り乱して言いました。わざと声を大きくさせていましたがそれが私自身を余計に興奮させてのめり込ませていました。お義父さんの愛撫にも感じてもう最高の気持ちでした。
そしてH君は二階に上がってきてでした。私達がセックス、許されない近親相姦を楽しんでいるその部屋の前に来ました。そして扉をゆっくりと開けて。