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第6章 コスプレ不倫

　Ａさんも私も激しくなってきました、Ａさんの突きも愛撫も獣の様に荒々しくて貪るみたいになってきていて私も息を荒くさせていました。私はその中でＡさんに後ろから突き立てられおっぱいを揉みしだかれる中でお願いしました。
「また、中に出して下さい」
「今度も中に出していいんだね」
「Ａさんの熱い精液で私のおまんこの中一杯にして下さい」
　こうお願いしました、するとＡさんはスパートをかけてきて私に奥さん中に出すよ、と言ってくれました。
　私は嬉しくなって笑顔で出して下さい、早く私の中に出して下さいとまた言いました。そしてバックで。
　Ａさんんは私のお尻を両手で掴んで固定したうえで呻き声をあげながら私の中で射精してくれました。私は歓喜の顔でその射精を受け止めました。
　熱い精液がまたしても私の中に出されました、私はその射精を目を閉じて口を開けた絶頂の顔で受け止めていました。そうして自分も絶頂を迎えていることを感じていました。