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第6章 コスプレ不倫

　三回戦まで私達ですがここで一旦一緒にお風呂に入って汗を流そうとＡさんが言ってきたので私も頷きました、それでお風呂に入ることになりましたが私はまだまだセックスがしたくて仕方ありませんでした、それでです。
　Ａさんに先に脱衣場に行ってもらってその間に私は二階の寝室に入ってそこでバドガールのワンピースの水着を持って行きました。この水着は白地にバドワイザーの模様が入っているもので私のお気に入りの水着の一つです。
　その水着を持って行って脱衣場で服を脱いでから水着を着てお風呂場に入りました。もうＡさんはシャワーを浴びていました。
　そのＡさんに私は水着姿でくすりと笑って言いました。
「ここでもセックスしますよね」
「していいんだ」
「Ａさんがしたいならいいですよ」
　私はむしろ押し倒されても誰とでもセックス出来るので拒む筈がありませんでした、それで私達は今度はお風呂場でセックスをすることになりました。そして私達はまずはお風呂場の中で向かい合いました。