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第6章 コスプレ不倫

　ブルマ姿での寝室のベッドの上でのセックスでもいってしまった私はこれで満足したかといいますとまだ二回はセックスしたかったです、それでＡさんにまだできますかと尋ねるとＡさんは笑って勿論、と答えてくれました。私は何度もセックスすることがいいのでそのお言葉が嬉しかったです。
　少しだけ休んでブルマを脱ぐと今度は黒のバニーガールの服を着ました。Ａさんの前に着替えながら笑って今度は私が上になっていいですかと騎乗位でのセックスをリクエストしました。するとＡさんもそういえば今日はまだ上になっていなかったしと笑顔で頷いてくれました。
　こうして次の体位も決まって私達は六度目のセックスに入りました。バニーガールの服にアクセサリーを付けました。勿論網タイツも忘れていません。
　その恰好で仰向けになっていたＡさんの上に覆い被さりました、そこで私はふとベッドの横にある私と一緒に写っている主人の姿を見ました。主人は笑顔でしたが私はその主人に私と他の人のセックスを見せてあげるのでした。