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第6章 コスプレ不倫

　もう前戯はすぐに終わらせて私はＡさんの上に跨りました、バニーガールの服の肩紐を外しておっぱいを丸出しにしてから股のところを左にずらしてＡさんの腰の上もう完全にいきり立っているおちんちんに腰を沈めました。
　ずずず、という音が聞こえた様な気がしました。私は腰を完全に下ろしてＡさんのおちんちんが根元まで入った時あんっ♡とはしたない嬌声をあげて身体をよじらせてしまいました。
　そうしてそのまま自分から腰を動かすと五度の射精で溢れ出ている精液と愛液が入り混じった液がじゅぷっ、じゅぷっ、と音を立てました。私がその音を聞きながら目を閉じた笑顔で快感を感じているとＡさんは下から両手を伸ばして私のおっぱいを鷲掴みにしてきて荒々しく揉みしだきだしました。
　私はおっぱいを触られて余計に感じて自分から腰を動かしながらもっと色々なところをいやらしく触って下さいとお願いしました。Ａさんは私のお願いを聞いてくれて身体のあちこちをどんどん触ってくれました。