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第6章 コスプレ不倫

　バニーガール姿での六度目のセックスを終えて私はＡさんの上に覆い被さって少し休みました、時間を見るともう十一時半だったのでＡさんにそろそろ寝ましょうと言ってＡさんの上から離れました。この時Ａさんんおおちんちんが私のおまんこから抜けましたが精液と愛液で濡れていました。そしてまだ私のおまんことその精液と愛液が混ざったいやらしいお汁の糸でつながっていました。
　私達は夫婦のベッドで一緒に寝ることになりました、普段は下着姿で寝ますが私はここでもコスプレをすることを選んでお風呂を出た時に着替えていた白の上下の下着の上に温泉にあるみたいな浴衣を着ました。
　Ａさんはブリーフを穿いてそのまま寝室の中にいました。私達はそのまま夫婦の様に一緒のベッドの中で眠ろうとしました。ですがＡさんは私の浴衣姿にも刺激されていて。
　暫くすると私の上に覆い被さってきてもう一回いいかなと私に聞いてきました。私はにこりと笑ってＡさんのお身体を抱いてして下さいと答えました。こうして私達は七回戦に入りました。