この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻の不倫告白
第2章 お義父さんとの馴れ初め
 お義父さんの愛撫は服の上からでしたが私の身体にびくり、ときました。おっぱいに肩、お腹、背中、腰と私を丹念に愛撫してきました。太腿にも及んで十本の指を使って私の身体を隅から隅なで触ってきます。緩急もつけてきていてお年を召しただけに経験豊富な人の愛撫の中でも特に感じるものでした。
 私はお義父さんの愛撫で次第に気持ちがこれまで以上に昂ってきてああ、あん、いやあっ、そこ触らないで下さい、もっともっとして下さいとお義父さんにしがみつき自分もお義父さんの背中や首筋を愛撫し頭をかきい抱きながら首を左右に振って切なくて熱い吐息と共に言葉を漏らしていました。
 私はいつもミニスカートですがそのミニスカートもひらひらしたものだったので既にめくり上がっていてショーツが丸見えになっているのがわかりました、だからお義父さんのおちんちんがズボン越しとはいえ私のショーツの上からおまんこに触れ合っていました。
 私の欲情はもう自分でも全く抑えられないものになってしまっていました。それでお義父さんに自分から私にもお義父さんを気持ちよくさせて下さいとお願いしました。もう私は一瞬でも早くお義父さんとセックスしたい気持ちを抑えるので必死でした。セックスをしたくてもまだしたいことがあったからです。
/244ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ