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人妻の不倫告白
第2章 お義父さんとの馴れ初め
 お義父さんのおちんちんがズボンとショーツ越しとはいえおまんこに触れた瞬間私はビクッ、となりました。お義父さんのおちんちんはもうどうしようもない位に勃起していて出さないと収まることがない程だったからです。私はもうこれ位でいいかしら、と思いながらお願いだから一回だけと言うお義父さんに根負けした感じで応えました。
「仕方ないですね、一回だけですよ」
「じゃあ楓さん今からだね」
「お義母さんにも主人にも誰にも内緒ですよ」
 こう応えてです、私は覆い被さってきたままのお義父さんの身体を下から強く抱き締めてお顔を近付けました、そうしてゆっくりと目を閉じて唇と唇を重ね合わせました。
 最初は普通のキスでしたがすぐに私の方からお義父さんのお口の中に舌を入れてディープキスに入りました。私は舌を動かしてお義父さんのお口の中を、歯と歯の間や歯茎と唇の間、歯の裏側まで丹念に嘗め回してそれからお義父さんの舌に私の舌を絡み合わせました。
 すぐに舅と息子の嫁の舌はお互いに動き合い絡まり合い粘液と粘液を混ざらしていやらしい動きをはじめました。私は目を閉じたままお義父さんの舌を味わいお義父さんもそうしてきました。
 キスで収まらずお義父さんはキスをしたままで私の身体を両手でゆっくりとまさぐってきました。私はお義父さんの背中を抱き締めその背中を十本の指で愛撫して脚と脚とお義父さんの腰の間で蠢かしながらその愛撫を受けました。
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