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人妻の不倫告白
第7章 海での情事
この時私の頭の中はB君と今から案内する場所でどんなセックスをしようかという考えで一杯でした、既に妄想で彼に抱かれて喘いでいる私自身の姿が次から次に頭の中で浮かんできていて私は我慢出来なくなっている程でした、ですが私を自分から声をかけてもすぐに応じたので美人局かもと警戒していた彼は少し戸惑っている感じでしたがその彼に微笑んで言いました。
「安心して、本当に一人だし私はしたいだけだから」
「したいっていいますと」
「だからセックスよ。やっぱり私とセックス出来るかもって思って声かけたんでしょ?」
耳元にお口を寄せて彼に尋ねました。
「そうよね」
「それは」
「私セックス大好きだから。今から出来る場所に案内するわね」
「人妻でもですか」
「人妻でもセックスは大好きなのよ」
くすりと笑って答えました、そうして彼と指を指を絡め合わせたまま人気のない岩場に囲まれて周りからは見えない平らな砂場に入りました。
「安心して、本当に一人だし私はしたいだけだから」
「したいっていいますと」
「だからセックスよ。やっぱり私とセックス出来るかもって思って声かけたんでしょ?」
耳元にお口を寄せて彼に尋ねました。
「そうよね」
「それは」
「私セックス大好きだから。今から出来る場所に案内するわね」
「人妻でもですか」
「人妻でもセックスは大好きなのよ」
くすりと笑って答えました、そうして彼と指を指を絡め合わせたまま人気のない岩場に囲まれて周りからは見えない平らな砂場に入りました。