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人妻の不倫告白
第7章 海での情事
 私はB君に自分からデートしましょうと提案しました、B君は人妻なのにいいんですか?と返してきましたが私は今主人いないのよ、だからわかるでしょとにこりと笑って答えました。内心では早く彼とセックスしたくて仕方なくなってました。海と日差しと水着の解放感が私を普段よりもさらにみだらな気持ちにさせていました。彼の水具の前の部分だけでなく身体全体を見て早く人気のないところに二人きりになったところで彼の身体を味わっておちんちんをおまんこの中に入れてもらいたくなっていました。ですがそんな淫らな気持ちは抑えて彼に誰にもわからないからいいのよと言ってです。
 指輪をしている左手を彼の右手に絡めました、指と指を絡め合わせてそうして言いました。
「私がいい場所に案内するわね」
「いい場所ですか」
「そこに行きましょう」
 このビーチは何度か行っていてもう何処に何があるのか地形もわかっていました、それで私は二人きりになれる場所に行きました。
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