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人妻の不倫告白
第7章 海での情事

B君を抱きしめてよがり狂いながら中に出して、私に主人じゃない人のあなたの赤ちゃん産ませてといいながらあえいでのけぞって乱れてでした。
私はいってしまいました、まだ中に出してもらっていないのに絶頂を迎えてしました。B君はその私に腰を動かしながら聞いてきました。彼のおちんちんが私のおまんこの中で動いて輿と腰が打ち合ういやらしい音も私の耳の中に入って来ました。
「奥さんセックス中でいきました?」
「いったわ、もう私B君とのセックスがよ過ぎて赤ちゃん産みたくて仕方なくなってるから」
私は我に返ってB君に答えました、夏の海岸にいるのでその暑さもありましたがセックスをしてその絶頂で全身汗だくになっている中でそうしました。
「今セックスが凄く気持ちいいから」
「だからですか」
「ええ、中に出してくれたらまたいっちゃうから。いかせて。そして本当にね」
彼に耳元で本気で言いました。
「私に。B君の赤ちゃん産ませて主人の子供として育てさせて」
もうどうしてもB君の精子を受精して彼の子供を妊娠して産みたくなっていました、主人以外の男の人の子供を妊娠して産むというこれ以上はない位悪いことを願っていることにゾクゾクしていました。
私はいってしまいました、まだ中に出してもらっていないのに絶頂を迎えてしました。B君はその私に腰を動かしながら聞いてきました。彼のおちんちんが私のおまんこの中で動いて輿と腰が打ち合ういやらしい音も私の耳の中に入って来ました。
「奥さんセックス中でいきました?」
「いったわ、もう私B君とのセックスがよ過ぎて赤ちゃん産みたくて仕方なくなってるから」
私は我に返ってB君に答えました、夏の海岸にいるのでその暑さもありましたがセックスをしてその絶頂で全身汗だくになっている中でそうしました。
「今セックスが凄く気持ちいいから」
「だからですか」
「ええ、中に出してくれたらまたいっちゃうから。いかせて。そして本当にね」
彼に耳元で本気で言いました。
「私に。B君の赤ちゃん産ませて主人の子供として育てさせて」
もうどうしてもB君の精子を受精して彼の子供を妊娠して産みたくなっていました、主人以外の男の人の子供を妊娠して産むというこれ以上はない位悪いことを願っていることにゾクゾクしていました。

