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第7章 海での情事

　Ｂ君は私のお願いを聞いてくれて中に出してくれました、私は両手だけでなく両脚で彼を抱き締めて完全にクラッチしたうえで首から上は思いきりのけぞらせて声にならない叫び声をあげて絶頂を迎えました、身体全体が激しく痙攣してこの日のセックスで一番凄いいきかたをしてしまいました。
　熱い精液が子宮の中に放たれて満たしていくのがわかりました、私は子宮から彼の赤ちゃんを産みたいと願っていました。
　私は絶頂から解放されるとぐったりとなった彼から手足を離して放心状態になりました。ですが彼のおちんちんは私のおまんこの中でまた元気になって。
　まだ放心状態で半分以上気を失った状態になっている私の上で動きを再開してきました、私はここでようやく我に返って驚いて尋ねました。
「まだ出来るの？」
「駄目ですか？奥さんがいった姿見たらまた元気になって」
　Ｂ君は腰を動かしながら私に言ってきました、私のおまんこの中でおちんちんが今も出入りしていました。