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人妻の不倫告白
第9章 義弟の目の前でセールスマンの子の上で自分から跨って
二十七歳の冬が近付く中でのことです。私はこの時義弟のH君に自宅に来てもらって夫婦の寝室でセックスするつもりでした。この時の私の服装はワンピースタイプの水色のミニのセーターでその下はライトブルーのブラとショーツそれにガーターストッキングといったものでした。
H君を寝室に迎え入れてベッドに並んで腰掛けて彼と抱き合って最初はキスからはじめました。そこから舌と舌を絡め合わせてベッドの上に転がってそこから濃厚な愛撫と騎乗位で中に出してもらおうと考えていました。
ですがここでお家のチャイムが鳴ったので情事を一時中断して出ました、すると画面にスーツを着ていますがまだ二十歳かそれ位の若い子がいてセールスマンと言っていました。
私はこれまでも今でもそうですが初対面の人とのセックスお家に来る宅配やセールスマンの人ともそうした関係を持つことに抵抗がありませんでした。それでこの子もともセックスしたいと思ってベッドに腰掛けたまま待っているH君に面白いものを見せてあげようかと誘いをかけました。
H君を寝室に迎え入れてベッドに並んで腰掛けて彼と抱き合って最初はキスからはじめました。そこから舌と舌を絡め合わせてベッドの上に転がってそこから濃厚な愛撫と騎乗位で中に出してもらおうと考えていました。
ですがここでお家のチャイムが鳴ったので情事を一時中断して出ました、すると画面にスーツを着ていますがまだ二十歳かそれ位の若い子がいてセールスマンと言っていました。
私はこれまでも今でもそうですが初対面の人とのセックスお家に来る宅配やセールスマンの人ともそうした関係を持つことに抵抗がありませんでした。それでこの子もともセックスしたいと思ってベッドに腰掛けたまま待っているH君に面白いものを見せてあげようかと誘いをかけました。