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第2章 お義父さんとの馴れ初め

私はもう下着を脱ぐのもまだるっこしくなっていました、とにかく一刻も早くお義父さんとセックスを、義父の息子の嫁の決して許されないそれをしたくて我慢出来なくなっていました。それで下着を着けたままでお義父さんの腰を跨いでお義父さんに言いました。
「このまま入れていいですよね」
「けれど楓さん下着は」
「こうしますから」
　まずはブラを下ろしました、そうしておっぱいを露わにさせてそのまま紐は肩の少し下にかかる様にしました、ストッキングは最初から着けたままです。
　そしてショーツを右手で左にずらしておまんこを出してです。
　お義父さんのおちんちんを左手で掴んで固定して自分から腰を下ろしました。すると徐々にでした。
　お義父さんの硬いおちんちんが私の中に入ってきました、私はお義父さんのおちんちんが入っていく感触を味わいながら腰をさらに落としていきました。
　そして根本まで入った時にです。私ははあ、と熱い吐息を漏らしました。私は遂にお義父さんとセックスをすることが出来ました。主人の実のお父さんとの誰も許すことないセックスがはじまりました。