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人妻の不倫告白
第2章 お義父さんとの馴れ初め
 お義父さんのおちんちんを自分のおまんこに入れて私はああっ、と声を漏らして身体を軽くのけぞらせました。そうして私の下に仰向けで寝ているお義父さんに言いました。
「セックスしてますね、私達」
「そうだね、楓さんの中とても熱いよ」
「熱いですか?私の中」
「うん、それにうねうね動いてしかも凄く締め付けてくるよ」 
 私のおまんこは所謂ミミズ千匹でしかも三段に締めてくると言われています、そして私自身おまんこを結構以上に自由に動かすことが出来ます。ミミズ千匹と三段どころか四段で締めてしかも吸盤みたいに貼り付かせることも出来ます。それでお義父さんのおちんちんも一気に三つ全部しますと。
 お義父さんはとても気持ちよさそうに声を漏らしました、私はそのお義父さんを見て今度は腰を上下させました。それから。
 左右や前後に動かしたり腰を回したりのの字を描いたりしました。そうしてお義父さんに尋ねました。
「どうですか?私のテクニック」
「凄いよ、いつも倅とはこうしてるのかい?」
「はい、そして触られてます」
 私はお義父さんに微笑んで答えました、そして騎乗位でおまんこも腰も動かしつつです。
 お義父さんの両手を取って自分の二つのおっぱいに持って来させてもらいました、下ろしたブラから露わになっているおっぱいは乳首が立っていました。
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