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人妻の不倫告白
第9章 義弟の目の前でセールスマンの子の上で自分から跨って
 夫婦の寝室に案内されたC君はまさかというお顔になっていました、それで私に奥さんまさかと尋ねてきました。私は彼に微笑んで答えました。
「そのまさかよ」
 この言葉と共に私は彼にすっと歩み寄って抱き締めました、そして彼をベッドの上に押し倒しました。普段は私が大抵は誘惑してのことですが押し倒される立場ですが実は私から誘って押し倒すことも多くて今回はそちらでした。
「今主人お家にいないの。それに貴方気に入ったからしましょう」
「えっ、けれど奥さん」
「いいの。私がいいって言ってるからばれなかったら大丈夫よ」
 彼に優しい声で耳元で甘く囁いてあげました、ただH君が隠れて見ていることは当然内緒です。私は彼の唇に自分の唇を近寄せてそっと目を閉じてキスをしました。
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