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第9章 義弟の目の前でセールスマンの子の上で自分から跨って

　私のキスはただ唇と唇を重ね合わせるものではありません、舌と舌を絡め合わせて蠢かし合って相手のお口の中を舐め回したり私も舐め回されて唾液を混ざらせて味わうそんなものです。
　この時もそうでして私は彼にキスをするとすぐに自分から彼のお口の中に自分を舌を入れました、そうして彼の舌に自分の舌を絡め合わせました。
　そこからは彼の舌を絡め取って蛇の様に蠢かし彼の舌と唾液の味を楽しみながら上下左右に動かして回転させて私のテクニックも見せてあげました。
　舌だけで我慢出来ないで彼のお口の中の隅から隅まで、歯を舐め回して歯と歯の間に舌を入れて歯茎まで舐めてあげました。
　彼は私にお口を征服されている間驚いたお顔で目を見開いていました、そんな彼のお顔に両手を添えて私は彼の目をじっと見つめていました。そうして目で大丈夫よ、楽しみましょうと言ってあげました。義弟君の前での性宴はこれからでした。