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人妻の不倫告白
第9章 義弟の目の前でセールスマンの子の上で自分から跨って
私のワンピースのセーターはもう腰の上までめくれ上がっていてライトブルーのガーターストッキングも同じ色のショーツも丸見えになっていました、私はその状態をなおすことなくC君のブリーフの上、おちんちんが勃起しているそこに跨りました。C君は私に跨られたまままた聞いてきました。
「奥さんこれからどうするんですか?」
「どうするかって。決まってるでしょ」
私は彼のネクタイを外してシャツのボタンを一つ一つ丁寧に外してあげながら答えました。
「不倫するのよ。セックスをね」
「セックス、ですか」
「ええ、私が彼女さんよりずっと凄いセックス教えてあげるわ」
クローゼットの中のH君にも聞こえる様に言いました、そうしながら私はすすす、と腰を動かして彼のおちんちんを私のおまんこで挟んであげました。彼のおちんちんの感触がブリーフとショーツ越しに私のおまんこに伝わっていました。私はその感覚を楽しみながら彼の上着を完全に脱がして両手の指でゆっくりと身体のあちこちを触りはじめました。
「奥さんこれからどうするんですか?」
「どうするかって。決まってるでしょ」
私は彼のネクタイを外してシャツのボタンを一つ一つ丁寧に外してあげながら答えました。
「不倫するのよ。セックスをね」
「セックス、ですか」
「ええ、私が彼女さんよりずっと凄いセックス教えてあげるわ」
クローゼットの中のH君にも聞こえる様に言いました、そうしながら私はすすす、と腰を動かして彼のおちんちんを私のおまんこで挟んであげました。彼のおちんちんの感触がブリーフとショーツ越しに私のおまんこに伝わっていました。私はその感覚を楽しみながら彼の上着を完全に脱がして両手の指でゆっくりと身体のあちこちを触りはじめました。