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人妻の不倫告白
第9章 義弟の目の前でセールスマンの子の上で自分から跨って
 ディープキスの後で彼に名前を聞きました、ここでの名前はC君とします。高校卒業してすぐに入社した十九歳とのことでその頃のH君とあまり変わらない年齢でした。
 セックスは彼女の人と一度だけしたことがあるそうでまだまだ知らないとのことでした、私は彼に覆い被さったままそこまで聞いてからにこりと笑って彼に言いました。
「わかったわ」
「わかったっていいますと」
「ちょっと待ってね」
 この時はあえて多く言わないで、でした。
 私は彼の腰の横のところに両手をやりました、そうして下着のラインを探るとブリーフかビキニのものでした。私は内心やったわ、と思いながら身体を起こして彼のズボンのベルトに手をやりました。そうしてからベルトを外してボタンを外してチャックを下ろしました。するとそこからグレーのブリーフ前がこれ以上はないまでに勃起して膨らんでいるそれが姿を現しました。
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