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人妻の不倫告白
第9章 義弟の目の前でセールスマンの子の上で自分から跨って
 私とC君は次第に息が荒くなってきていました、そして動きも激しくなってきていました。私の腰の使い方は性欲を貪る様になっていてC君の揉んで触っての愛撫にこれまで以上に反応してくねくねとした軟体動物の様なものになっていてあん♡あん♡もっと、もっと弄って腰を下から動かしてえ私を気持ちよくさせてとお願いしてぐちゅっ、ぐちゅっ、ずぼっ、ずぼっと私の動きでおまんこの中で彼のおちんちんが上下左右前後斜めに動く音を聞きながら顔を上げたり振ったりして心から快楽を貪っていました。そして彼の息が荒くなってきたところで私は下にいる彼に言いました。
「中に出してぇ、今度は子宮で貴方の精液飲ませてぇ」
「奥さんいいんですか?中に出したら」
「妊娠したら主人の子供として産むから」
私は誰とセックスする時でも中出しをしてもらうことが大好きです、そしてその時はいつも本気でこう思います、そのうえでセックスを私邸てそれはこの時も同じでした。若しC君の子供を妊娠したら主人の子供として産んで育てて私だけの秘密にするつもりでした。
初対面でセックスしている年下の彼にこう言って私は腰の動きをさらに激しくさせておまんこを使いながらまた言いました。
「だから出して。私に貴方の赤ちゃん妊娠させて産ませて。主人以外の男の人の子種で孕ませてぇ」
C君の目を見つめて言いました、すると彼も私の言葉にぞくりとした感じになって答えてくれました。

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