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第9章 義弟の目の前でセールスマンの子の上で自分から跨って

「わかりました、若し妊娠したら僕の赤ちゃん産んで下さい」
「ええ産むわ、だから私の中に出して貴方の精液を私の子宮の中に注ぎ込んで」
　Ｃ君の目をじっと見つめて自分から腰を激しく動かして下から彼の両手でおっぱいを揉みしだかれる中で答えました。そして私は自分から腰を動かすだけでなく激しく下から突き上げられておっぱいや乳首、お尻、太腿やお腹を愛撫されながらです。
　いいわいいわ、いっちゃう一緒にいきましょう一緒にいって私にあなたの赤ちゃん産ませて中に出して不倫の赤ちゃん孕ませてぇとクローゼットの中に隠れて見ているＨ君にも聞こえる様にいって彼に私の痴態を見せてあげてです。
　Ｃ君の射精を受け入れました、Ｃ君は右手で私のおっぱいを左手で私のお尻を掴んだ状態で身体をのけぞらせて奥さん、出ます！と叫んで私のおまんこの中でいってくれました。
　彼が私の中でいってくれた瞬間私もいきました、私は彼におっぱいとお尻を掴まれた状態で身体をのけぞらせて絶叫しながらいきました。主人以外のしかもお会いして三十分も経っていない人の熱い精液が私の子宮の中に注ぎ込まれていました。