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人妻の不倫告白
第9章 義弟の目の前でセールスマンの子の上で自分から跨って
「ああっ、いっちゃう!私孕んでいっちゃう、主人以外の男の子の精液で妊娠しちゃう~~~~!」
私は人妻として最もしてはいけないこと、言ってはいけないことをして言っている中でいってしまいました。C君の熱い精液が私の中で出され子宮を満たしていきました。
C君の射精を全て受け入れましたが私はまだ彼の上に跨っていて彼のおちんちんも私の中にありました。私はそのC君に彼の目をじっと見て尋ねました。
「気持ちよかった?」
「最高でした、またしたい位です」
「そう?じゃあ貴方がしたいだけしていいのよ」
私は微笑んでこう返しました。
「もっと私のおまんこの中に。精子が沢山ある方が身籠れるしね」
「そんなに僕の赤ちゃん産みたいんですか」
「セックスの時はいつもそう思うの。だからもっとしてぇ。私を気持ちよくさせてぇ」
この時も彼の目を見つめてそのうえで誘いをかけました、すると。
出したばかりの彼のおちんちんはおまんこの中でしましたすぐに硬さと大きさを取り戻してくれました。こうして騎乗位のまま二回戦がはじまりました。