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人妻の不倫告白
第9章 義弟の目の前でセールスマンの子の上で自分から跨って
私は抱き合ったうえでのディープキスを終えると彼の舌から自分の舌を離して彼の唾液を飲ませてもらってから身体を起こしました、それから彼の指に自分の指を全て絡み合わせ掌と掌を重ね合わせて二人の手を支えにして騎乗位で腰を激しく動かしました。ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぱん、ぱん、と腰を動かし度におちんちんがおまんこの中で動き回り腰と腰が打ち合う音が部屋の中に響きました。私は自分から腰をこれまで以上に激しく動かしながらもっと、もっと気持ちよくさせてぇ貴方も気持ちよくなってぇと喘いで顔を上に上げてはあはあと息を荒くさせて手をつないでいる彼に言いました、おっぱいも動く度にかなり揺れていました。
両手を重ね合わせて指と指を絡み合わせたまま私は膝を立てました、そうして腰をこれまでの膝を寝かせた状態だった時よりも激しく上下左右前後に動かしてC君のおちんちんを刺激して気持ちよくさせてあげて私自身快楽を貪りました。C君は私の下で奥さん凄いよ僕こんなことされたらまたいきますと言ってきました。私はその彼にまたいっていいからと答えてあげました。
C君の手から自分の手を離して彼の手を自分のおっぱいに導いて今回も弄ってもらいながら私は膝を立たせた状態で腰の動きをどんどん激しくさせて彼の四度目の射精を子宮で受け入れていってしまいました。