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人妻の不倫告白
第9章 義弟の目の前でセールスマンの子の上で自分から跨って
騎乗位で三度C君に中出ししてもらって私はとても嬉しかったです、ですがそれで終わるつもりはありませんでした。
私は一旦彼から離れました、おまんこからおちんちんが出る時に私の愛液と彼の精液が混ざった液が糸になってまだ二人をつないでいるのが見えました。私はその糸を見てから彼を熱い目で見てお願いしました。
「今度はあなたが上になって。正常位でしましょう」
「まだセックスしていいんですか」
「私は何度でもしたいの」
セックスについてはいつもそうです、私が好きな男の人のタイプはお顔や背丈ではなくて何度もセックス出来る人です、それでC君にもこう言いました。
「だからね。今度はあなたが上になって私を楽しませて」
「何度でもしていいんですか」
「あなたが出来るだけね」
「じゃあお願いします」
C君も頷いてくれました、それを受けて私はC君から離れて彼の横に仰向けに寝ようとすると彼は私の動きに合わせて早速私の上に来てくれました。私は彼のおちんちんを
右手で掴むと腰も近寄せて自分からおまんこの中に入れました。
私は一旦彼から離れました、おまんこからおちんちんが出る時に私の愛液と彼の精液が混ざった液が糸になってまだ二人をつないでいるのが見えました。私はその糸を見てから彼を熱い目で見てお願いしました。
「今度はあなたが上になって。正常位でしましょう」
「まだセックスしていいんですか」
「私は何度でもしたいの」
セックスについてはいつもそうです、私が好きな男の人のタイプはお顔や背丈ではなくて何度もセックス出来る人です、それでC君にもこう言いました。
「だからね。今度はあなたが上になって私を楽しませて」
「何度でもしていいんですか」
「あなたが出来るだけね」
「じゃあお願いします」
C君も頷いてくれました、それを受けて私はC君から離れて彼の横に仰向けに寝ようとすると彼は私の動きに合わせて早速私の上に来てくれました。私は彼のおちんちんを
右手で掴むと腰も近寄せて自分からおまんこの中に入れました。